薬剤師ブロガーとして、現役薬剤師として職場で働きつつ、ブロガーをやっているポンですが、この記事では「薬剤師がブログをやるメリットとその可能性について」熱く語っていきたいと思います。
これを読んだ方が1人でも、「ブログやりてえ!!」って感じてくれたら嬉しいです。
読んでね♪
なぜ薬剤師が「ブログを書く」のか
って思っている方多いと思います。
ポンもちょっと前まではそうでした。
そこで、薬剤師が「ブログを書くメリット」について紹介していきます。
日々の勉強習慣になる
薬剤師として生きている以上、日々勉強です。
職場内でも家でも、ちょっとした時に勉強している事って多いと思います。
こういった勉強習慣や、日常で感じた事を記録していったりSNSで発信したりするとどうでしょうか?
人に発信する内容だから、しっかりしたものを作らないといけない。
プレゼンと同じような感覚。
そうなってくると思います。
また、そういった日々の研鑽をアップしていくことで、「自分と同じ価値観の人」「同じ薬剤師の人」から共感されることもあります。
同じような「価値観」を持つ人がファンになってくれる
日々の学んだ知識やノウハウを挙げることで、自分と同じような「価値観」を持つ人がそのブログを見てくれます。
そういった人々とつながることができると考えるだけで、それって「大事な絆」にはならないですか??なりますよね!!
「ブログをする」って、そういった「同じ価値観を持つ仲間」とたくさん会うことができるんです。
自分の「価値観」「好き」を伝える手段として、ブログは最高のツール
薬剤師業務に関わらず、「一個人」として、自分の「価値観」「好きなもの」を公開できるものとして、ブログは最高のツールだと思います。
ブログはお金を生み出すこともできますが、「お金以外の価値」を生み出すこともできるんです。
そういった「ブログの可能性」に少しでも気づいてくれる人がいれば、「この記事書いた意味があるなあ」と感じます。
SNSでももちろんOK
薬剤師の人の中には、SNSで情報発信している人もめちゃくちゃ多いです。
ポンもそういう人の一人です。
普段から
Instagram:@ponnenmaru6
Twitter:@ponnenmaru
で日々情報発信しています。
SNSはスマホですぐに、思い立った時に情報発信できます。
とても便利なツールです。
でも、しっかり情報発信について書くなら、「ブログ」の方が濃いかもしれませんね。
薬剤師がブログをやる「メリット」とその「可能性」について まとめ
- 日々の勉強習慣になる
- 同じような「価値観」を持つ人がファンになってくれる
- 自分の「価値観」「好き」を伝える手段として、ブログは最高のツール
- SNSでももちろんOK
ポンと同じように、「薬剤師ブロガー」やってくれる方がもっと増えてくれると嬉しいです。
薬剤師情報の発信だけに関わらず、「自分の好きなこと」を発信してくれる人がいると嬉しいです。
ポンマガジンは、薬剤師の生き方を追求するブログです。
薬剤師、薬学生を応援したい!!
ではでは♪