つぶやき

薬剤師ポンInstagramコンサル始めるってよ!!

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

いろいろ新しいことに挑戦しているポンです。

今回はなんと・・・

Instagramのコンサルを始めます!!

なぜInstagramのコンサル??

このブログ「ポンマガジン」が僕の原点になりますが、ブログを始めてまもなくしてから、並行してInstagramを一緒にやってきました。

  • どうやったらたくさんの人に見てもらえるだろう?
  • どうせなら自分の勉強になるようにしたいな。
  • デザインもいろいろこだわってみたい。

など、いろいろ考えてやってきました。

急にフォロワーの方が増えはじめる!!

1000人を超えたあたりからめちゃめちゃ急にフォロワーの方が増えました。

多い時は1日100人くらい!!

え?なんで急に!?

と、びっくりしていましたが、

デザインの変更やインサイトの分析で、

「ああ~、こういうことすると見てもらえるのか・・」という事がだんだんとわかってきました。

大事なのは楽しむこと

僕のアカウントで書いていることは、「日々の仕事で困ったことや悩んだことについて勉強した事」をまとめています。

「薬局薬剤師って、同じようなことの繰り返しでしょ?」

って言われることが結構あるんですが・・

とんでもない!!

日々何かしら事件が起きます。(笑)

今はそれを楽しめるようになった自分がいます。

また、Instagramで発信していくことで、トラブルやわからない事が起きた時

「これいいネタになるんじゃない??」

と思えるようになったってのがあります。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
ぶっちゃけSNSは楽しんで投稿できないと続けることなんてできないです・・。

このノウハウを伝えたい。

いろんなこと考えてInstagramの投稿を続けてきて、フォロワーの方が1万人を超えました。

Instagramやっていると、ある時急にフォロワーの方が増えなくなることがあります。

今まで好調だったものが急にピタ!!っと止まっちゃうことも??

「あれ?俺なんかした?」

と迷走してしまうこともあります。

そんな時に辞めちゃう人をたくさん見てきましたが、ポンはコツコツと続けていきました。

同じくらいにInstagramを始めた方に、めちゃめちゃフォロワー数で負ける。

後からInstagramを始めた方にフォロワー数を追い抜かされる・・・。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
心バキバキに折られます。

自分なりにいろんな工夫をして、失敗もたくさんして投稿を続けてきましたが、

トライ&エラーを繰り返していくうちに

「またイチからするならもっとスムーズにできるんじゃないか?」

と思えるノウハウが自分の中にできました。

今からInstagramやってみたい!!と思う方がこのノウハウを知ったら、集客が見込めるようになるまでもっと早くできるようになると思います。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
じゃあこのノウハウをみんなに伝えたらいいじゃん!!

Instagramコンサル始めます

  • インフルエンサーになってみたいけど、どんな投稿したらいいの?
  • 集客のためにInstagram初めてみたいけど、ノウハウがわからない?
  • ぶっちゃけ何から始めればいいの?

こんな悩みを抱いている方がいれば、僕のInstagramコンサルは役に立つんじゃないかと思います。

有料にはなりますが、せっかくお金をいただくなら、

「ポンのコンサル受けてよかった!!」

と思ってもらえるようなお話をしたいと思います。

まずは気軽に相談してみてください。

Instagramは楽しい!!

いろいろ考えて投稿することは多いですが、やっぱりInstagramは楽しいです。

Instagramを通していろんな方との出会いにもつながりました。

そして、さまざまな場所で講演する機会をいただいたりすることが増えました。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
交流会で僕のことを知ってくれている方も増えてきました。

何か特典はつくの?

お話しただけでは伝わらないこともあるかと思いますので、僕のコンサルを受けてくれた方には、

僕のInstagramのノウハウをまとめた記事。

Instagramフォロワーを増やすためにやるべきこと を見るためのパスワードを公開します。

ぜひInstagramの活動のために役立てていただければ嬉しいです。

何かわからないことがあれば、InstagramのDM(@ponnenmaru6)かMOSHの問い合わせから受け付けています。

一緒にInstagramを楽しみましょう♪

ではでは♪

ABOUT ME
薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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