前々から気になってた電動歯ブラシ。
ほんとにきれいになるの?
普通の歯ブラシと何が違うの?
実際に電動歯ブラシを使ってみたポンが徹底レビューします。
読んでね♪
※この投稿は一部プロモーションを含みます
電動歯ブラシっていいの?徹底レビュー
実際にポンが購入したのがこちら。
ポンは楽天で購入しました。なぜならちょうど楽天マラソンの期間だったから♪
メーカーブランドも気になるけど、この商品は商品レビューを書くと、替えの歯ブラシをプレゼントしてくれるのもあるため、購入です。
手にフィットする持ち手
やっぱり電動歯ブラシならではの持ち手の厚みがあります。
でもこの大きさが手にフィットする感じ♪最初は普通の歯ブラシとくらべて違和感あるけど手になじむサイズです。
ポンが買ったのは充電式のもの。しばらくは充電なしで使えるみたい。この3つ光っているのが充電のメーターみたいです。
振動で勝手に磨けている感じがする
歯にあてると・・おお!!めっちゃ振動する!!
数年前にポケットドルツがバイトの忘年会で当たって使ってたけど、その当時と違って振動具合がすごい。
歯にあててるだけで充分歯垢が削れて言っている感じがします。
ちなみに振動の強弱が選べるようになっています。
上から
- クリーンモード(31000回/分)
- ホワイトモード(41000回/分)
- ポリッシュモード(48000回/分)
- マッサージモード(31000回/分)
- センシティブモード(31000回/分)
お好みの振動具合が選べます。「振動数一緒なものもあるやないかい!!」ってちょっと思ってますが、ポンもまだそこはよくわかっていません。一番上のがちょうどいいと思いました。
2分間で自動で切れる。
2分間で勝手に一回切れるので歯磨きのやめどきがわかります。もちろんそれでも物足りない人は、もっかいスイッチ押せばまた2分磨けます。途中で電源切るのも可。
また、30秒ごとに0.5秒間停止します。
30秒ごとのタイマーがあるおかげで、歯を磨く場所を4か所にわけて、磨きこぼしを防ぐ仕様になっています。
舌ブラシがある
これは買って説明書を読んでから気が付いたのですが、舌用のブラシがちゃんとついていました。
ブラシヘッドの裏側が舌用になっていて、これで舌もちゃんと磨けるんです。知らなかっただけに、ちょっとお得感感じました♪
電動歯ブラシにするメリット
清掃効率が高い
電動歯ブラシは手で動かすよりも圧倒的に効率が良いです。
人間が手で動かすのでは不可能な微細な振動で歯垢を除去してくれます。
歯ブラシをあてるだけで動かす必要がありません。歯周ポケットの中など、毛先をあてるだけで振動で掃除が可能です。
誰でも簡単に歯垢が落とせる
電動歯ブラシは勝手に振動してくれるため、誰でも簡単に歯垢が落とせます。子供でも、年配の人でも、同じように歯垢がおとせます。
でも若干の重みが気になるようなら軽いものを選ぶようにしましょう。
疲れない
歯にあてて、スライドするだけで歯磨きができるので、手動でガジガジする必要がありません。
それこそ年配の方でも疲れずに歯磨きができます。
電動歯ブラシにするデメリット
比較的高いものが多い
電動歯ブラシの相場は数千円~数万円です。
先端だけ交換が可能ですが、それでも数百円~の相場になります。手動の歯ブラシと比べると、コスパの面ではどうしても譲るものがあります。
しかし、先端を変えるだけで問題がないため、一家に1台でも利用することはできます。
電力がないと使用できない
今回購入したのは充電式でした。電気のメーターで確認して、なくなったらここで充電します。
電池式、充電式のどちらもありますが、どちらにおいても電力がないと使用できないというデメリットがあります。
手間がかかってしまうのは仕方ないですね・・。電動歯ブラシの種類にもよりますが、大きいものは持ち歩くは難しいです。
トラベル用とわけることで利用することができますが、やはりそれでも値段と手間がかかってしまいますね。最近ではポケットタイプのおしゃれな電動歯ブラシも出ています。
歯茎を傷つける可能性も
細かい振動で歯垢がとれる反面、あてる場所を間違えると歯茎をうっかり傷つける可能性もあります。ただ、今は強い力であてていると勝手にとまったり、アラームランプがつくものもあります。心配な方はそういうタイプのものを選ぶといいでしょう。
総評:買ってよかった
メリットデメリットについてもお話しましたが、気に入って使っています。
ポンのやつは強い力であてると勝手にとまるタイプなので、慣れるとどれくらいの強さがいいかわかるようになりました。磨き終わると歯のツルツル具合が感じられます。
歯がキレイだと意識すると、自信にもつながります。歯医者さんに褒められる、健康な歯ライフを!!
ではでは♪