書評

[コミュニケーション能力を鍛えたい方へ]「超一流の雑談力」レビュー!

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

薬剤師の仕事をしている時、「会話の力」って大事だなと気づかされます。

  • 店舗でスタッフとコミュニケーションをとる時。
  • 他店舗や上司と、電話、メール、または直接話して接する時。
  • 患者さんとの服薬指導、または悩み事の相談の時。

結果について答えることはもちろん大事なことですが、その「結果」にいきなり行くのではなく、まずは相手の信頼を得ることが大切です。

もともと

「コミュニケーションをとることが好き」

「おしゃべりするのが苦じゃない」

という方もたくさんいますし、僕もどちらかというとそっち派です。

逆に、

「人と関わるのが苦手」

「会話はあまり好きじゃない」

という方も多いと思います。

コミュニケーションをとることが好きな僕ですが、今まで「コミュニケーションの取り方」について、改めて考えたことはありませんでした。

そんな僕に衝撃を与えてくれた本があります。

超一流の雑談力

さあ、ではいってみましょう!!

超一流の雑談力とは?


 

まずどんな人にオススメかというと

「人と関わるのが好きじゃない」

「会話は苦手です」

という方はもちろん

「人と関わるのが大好き」

「コミュニケーションをとるのが得意」

そんな方にもぜひ読んで欲しい一冊です。

なぜなら僕が、どっちかというと後者の方で、とても勉強になったと感じたからです。

もともとこの本は

作者がもともとコミュニケーションが苦手ということから始まっています。

そこで、どういう形でそれを克服していったのか、身だしなみや笑顔がどういう印象を与えるかなどなど、ちょっとしたテクニックについても、手順を踏んで幅広く書かれています。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
これから「雑談力」を身に着けて、円滑なコミュニケーションを行いたい。と思う方は必見です。

 

どのようにすれば「雑談力」が身につくかという、トレーニング方法についても詳しく記載されています。

「雑談力」はトレーニングで身につくんです。誰でも!!

また、一流、二流、三流に区別して、「印象の与え方」などを、各章ごとに書いてくれています。

三流は、人に嫌われて帰り

二流は、すぐに名前と顔を忘れられ

一流は、たった一回の雑談で親友になれる

超一流の雑談力より

「雑談」をするメリット

「雑談」で相手との距離を縮めることができる

「雑談」とは、相手と自分の距離を縮めるための、方法です。

「雑談」を通してスムーズに会話をすることができるようになり、また相手からもいろいろな情報を得やすくなります。

ただ、同じ「雑談」でも盛り上がるような雑談や、話がストップしてしまう雑談。

相手の興味によって話題は変わります。

その方によって話題を変える臨機応変な対応が求められます。

しかし、万人にうけるような「テッパンネタ」を仕込んでおくのも一つの手段です。

仕事でもプライベートでも人と話すことで「雑談」のトレーニングはできます。

「テッパンネタ」をトレーニングしてブラッシュアップし、使えるネタになるようにしておきましょう。

また、「雑談」は芸人さんがしゃべっているような「笑いをとる」ことが必要なわけではありません。

その人にとって「興味があること」「豆知識」のようなことでも「雑談」として取り扱うことができます。

普段は薬剤師として働いている僕は、患者さんの「心をつかむ」ために「雑談」をよく利用しています。

そのために、患者さんの身なりや質問内容などから、趣味や、気になること、この人のニーズはなんなんだろう??と、あらかじめ当たりを付けて話をするようにしています。

もちろん外すこともありますが、そういったトレーニングを積み重ねることで、自分流の「雑談の仕方」を身に着けることができるようになります。

「雑談」から本題にスムーズに入りやすくなる

「雑談」をして、相手との信頼を勝ち取ってから、実際のビジネスの話にスムーズに入っていくことができます。

一時間の商談のうち50分が雑談で、最後の10分で「そういえば今回の件なのですが、こういう話で・・・・」と本題を伝える。たったそれだけのやり取りで契約が決まってしまうことが、稀ではなく、よく起こります。

超一流の雑談力より

こういうことからも、「雑談」することの大切さがわかりますよね。

普段働いている中でも、何度か「雑談」を繰り返した人は、相手のこともある程度理解できていますし、逆に、相手も僕のことをある程度理解してくれています。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
スムーズに話が進みやすくなるのを実感することができます。

相手に「また会いたい」という印象を与えることができる

 

「雑談力」が身についてくると、相手に好印象を与えることができるようになります。

お話をした後、

「今日のお話とても面白かったです。

実はこの話だったら、こういう話もあって・・また次回に詳しくお伝えしたいですね。」

などと「次回予告」を匂わせるようなフレーズを伝えることによって、相手に気になってもらうこともできます。

こういうことが、ぱっとその場でできるのが、「雑談力」です。

薬剤師のポン
薬剤師のポン
自分の経験上、こういった事は言っておいた方がいいだろうな。と思うことはありましたが、本を読んでこういう手法があることを再認識しました。

[コミュニケーション能力を鍛えたい方へ]超一流の雑談力レビュー! まとめ

いかがだったでしょうか?

「超一流の雑談力」について、僕なりに考察しました。

雑談をするメリット
  • 「雑談」で相手との距離を縮めることができる
  • 「雑談」から本題にスムーズに入りやすくなる
  • 相手に「また会いたい」という印象を与えることができる

どんな方でも「雑談力」を身に着けることは、プライベートでもビジネスでも物事を円滑に進めていくツールとして重要です。

この機会にぜひ「雑談力」を身に着けてみてはいかがでしょうか?


 

ポンマガジンは、薬剤師の生き方を追求するブログです。

薬剤師、薬学生を応援したい!!

ではでは♪

 

 

ABOUT ME
薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA