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[病院への転職を考える人へ]薬剤師が病院へ転職するコツ5選

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

この記事では、薬剤師が転職する時に、考えなければならないこと。

知っていた方がいい知識などについて、実際に転職経験のあるポンがノウハウを紹介していきます。

読んでね♪

薬局薬剤師が病院への転職を考えるパターン

病院薬剤師の仕事に興味がある

 

薬局薬剤師は、

  • 受付
  • 調剤
  • 鑑査
  • 投薬

という外来業務が基礎にあります。

偏った門前薬局の薬剤師は、外来業務のみにとらわれ、新しいことをする機会がない店舗もあります。

そうなると、業務のマンネリ化が進み、今の仕事に疑問を抱く方も出てくると思います。

病院薬剤師の臨床で働く姿に憧れを抱き、「自分もこういう仕事がしてみたい。」考え出す方も出てきます。

現状の仕事に満足できない

外来業務のみで、仕事のマンネリ化を感じ、「もっと新しい仕事をしてみたい。」と考えだした時、転職を考える薬剤師の方は多くいます。

現在の仕事が激務

処方箋枚数と、薬剤師の人数が釣り合ってないような現場に配属され、残業も多く、忙しさに追われている薬剤師の方も多々います。

薬剤師のポン
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僕の最初に勤めていた薬局も、総合病院の前で、普段は休みなく外来業務、週一回施設調剤が遅くまであり、過酷な労働環境でした。

仕事というより「修行」に近い感覚・・

 

 

薬局薬剤師が病院への転職を考える時に注意すること

急性期病院か、慢性期病院か

病院薬剤師が勤務する病院は、急性期病院と慢性期病院の大きく2つに大きくわけられます。

急性期病院 緊急性の高い病気やケガを中心に高度で専門的な医療を行う病院
慢性期病院 症状は落ち着いているものの、まだ自宅に帰れる状態ではない患者さんを対象にしており、おもに長期入院を目的とした病院

急性期病院は、慢性期病院に比べ、幅広い業務を経験することができます。

その仕事内容に惹かれ、毎年一定数転職を考える人がいます。

また、慢性期病院は、業務の幅は限定的になりますが、同じ患者さんを長期にわたってみることができるので、濃い服薬指導ができるなど、薬局にはない魅力があります。

薬剤師のポン
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急性期病院か、慢性期病院で仕事内容がガラッと変わるので、事前のリサーチは欠かさないようにしましょう。

職場の人間関係は良好か?

薬局薬剤師として働いていると、個人薬局は異動がなく、閉鎖された空間なので、人間関係がダメになる→転職を考えるということに直結することもあります。

チェーン店に勤めている薬局薬剤師は、人間関係に悩む→異動という選択肢もあります。

病院に勤めることになると、薬局と違って、異動という機会が少なくなります。

個人薬局で働くような、閉鎖された空間で働く事になりますので、前もって、病院の人間関係が大丈夫なのかどうか、コンサルタントを通して、探りを入れてもらいましょう。

現在の年収との比較

調剤薬局やドラッグストアである程度働いてからの、病院への転職となった時、年収面での問題は発生すると思います。

給与面でなく、別にやりたいことを考える方は、特に問題になる事ではないですが、自分の年収を下げるのが嫌な方は、病院への転職は考えた方がいいかもしれません。

薬剤師のポン
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数年薬局で働いた後に、病院への転職を聞いたときに、年収が大きく下がる事に驚かされました。

通勤について

 

転職して環境が変わるため、毎日いく通勤ルートについては、あらかじめ把握しておく必要があります。

また、早番、遅番など、そして、薬局にはない夜勤の有無についてなど、シフトがどのように組まれているのかも、把握するようにしておきましょう。

人間関係や、仕事内容など、人によって重視すべきところは様々ですが、どうせなら通勤が楽なところへ就職した方が都合はいいです。

毎日のことですからね。

休みがとりやすいかどうか

 

薬局薬剤師は、大体が、週休2日制が多いと思います。

それでも、午前だけ出て、午後休みという半日体制の薬局が多いです。

ただ、週休1.5日で働いている病院薬剤師も一定数いるということを知っておきましょう。

有給をしっかりとることのできる職場ならいいですが、みんながとるような状況でなく、自然消滅していく職場もありますので、「休みのとりやすさ」は重要になります。

事前に有給取得率は調査しておきましょう。

夜勤や残業はあるか?

定時が早い病院でも、スタッフが皆残業しているのは当たり前、定時帰りは異例・・なんてところだったら、ショックですよね。

また、夜勤のないのが希望だったのに・・。後になって夜勤のある病院であることがわかったなんて・・。

夜勤や残業は、自分の生活スタイルを決める重要な要素です。

入ってからそれがわかれば取返しがつきません。

 

薬剤師が病院へ転職するコツ5選

転職時期は4月がおすすめ

4月は、退職者の穴埋めをする時期のため、求人が増えます。

病院転職を考えているのなら4月は逃さないようにしましょう。

年末ごろに求人を探し出し、翌年の4月ごろに決まるようにすれば、スムーズな転職ができると思います。

信頼できる友人へ相談する

もともと病院勤めの友人がいるなら、そういう方たちに情報収集を頼むのがとても有効です。

友人の意見は、偏見なく、信頼できる情報が得る事ができるからです。

病院の内情は、病院に実際に入ってみないとわからない事も多いです。

自分より病院事情に詳しい友人がいるなら、できるだけ頼るようにしましょう。

また、病院側も、急な退職により、求人を出すケースが多いので、できるだけ仕事が滞りなくできる人、または吸収がよさそうな人を求めます。

実際に働いている友人からの紹介などは、病院側としても都合がいいものです。

転職サイトのコンサルタントとの比較でもかまいません。

まずは聞いて動いてみるのがいいでしょう。

転職先を、中小病院、民間病院にする

大きい病院は、「新卒採用のみ」となっていることが多く、中途採用での取り扱いが少ない傾向にあります。

病院転職を考える方は、あらかじめ、転職先を中小病院、民間病院にすることで、転職の難易度を低くすることができます。

また、その中でも、「慢性期病院」の方が、転職難易度が低い傾向にあります。

薬剤師のポン
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自分の働く条件がもし合うなら、おすすめの転職先です。

病院見学には必ずいく

転職サイトや友人から情報収集をしていても、最終的には「その職場を自分が気に入るかどうか」ということになります。

病院ごとに職場の雰囲気や管理体制が大きく違うので、事前に多くの情報を仕入れるようにしましょう。

「病院見学で、その病院を自分で確認する」ことは、多くの事を得られる貴重な機会です。

 

転職サイトに登録する

[2024年版]「薬剤師の転職を考える方へ」おすすめ転職サイト17選を比較!! 転職を考えているけど、どうやったらいいかわからない。 転職で失敗したくない。 薬剤師から評判の良い転職サイト...

病院情報が全くゼロならば、まずは転職サイトに登録し、病院の情報収集をするのが有効です。

コンサルタントによっても、病院関係が得意な人や、薬局関係が得意な人とそれぞれ専門があります。

また、転職サイトによっても、病院求人、薬局求人、企業求人に向き不向きがありますので、何個かのサイトに登録して、比較しながら情報収集を進めるようにしましょう。

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SNSや公式LINEでの相談がメインです。

完全相談制ですので、じっくり話し合ったうえで転職することができますね。

また、noteで「薬剤師の資産形成」についてのブログを公開しています。

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薬剤師の可能性や働き方を考えてくれる会社です。

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それぞれのニーズに合わせて選んでみるのもいいですね。

また、複数個登録し、比較しても幅広い情報を得られると思います。

薬剤師が病院へ転職するコツ5選 まとめ

いかがだったでしょうか?

転職を考える方が、病院へ転職するコツについてまとめました。

薬剤師が病院へ転職するコツ5選
  • 転職時期は4月がおすすめ
  • 信頼できる友人に相談する
  • 転職先を中小病院、民間病院にする
  • 病院見学には必ずいく
  • 転職サイトに登録する

この記事が、皆さんの転職にちょっとでも役に立てばと思います。

ポンも、転職活動で悩んだ時期がありました。

その時は転職サイトでお世話になり、今ではのびのびと働くことができています。

ポンマガジンは、薬剤師の生き方を追求するブログです。

薬剤師、薬学生を応援したい!!

ではでは♪

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薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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