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大学で薬剤師国家試験の勉強の対策を始めるとなると、まず薬学ゼミナールの青本や、メディセレのオレンジブックを推奨されると思います。
もちろんそれらの本もとてもいいものになりますが、他にもためになる本がたくさんありますので、今回はそれらを紹介します。
通販が盛んになったこの頃、Amazonでこんないい本が買えるなんて!!と思うものが今たくさんあるんです!!
Amazonでお得に本を買う方法
薬学生がAmazonでお得に本を買うためには「prime student」を利用することをおすすめします。
これは、学生のみが使える限定サービスです。会費はもちろん発生しますが、破格の安さです(月額250円)。
無料体験期間が6か月もあるため、参考書を買うためだけにでも登録する価値は十分にあります。
会員になれば、本を3冊以上買うことで10%の還元を受けられます。もちろん送料は無料!!
おすすめ薬剤師国家試験対策本まとめ
くるみぱんの薬学×付箋ノートBOOK
instagramで人気のくるみぱんさんはご存知ですか?くるみぱんさんはInstagramにて勉強したことを綺麗にまとめた付箋ノートを投稿してます。
この本は、くるみぱんさんの手書きノートの写真が収録されています。
薬剤師の視点から見ても大変勉強になりますよ。そのノウハウを使って自分オリジナルのノートを作るのもいいですね。
薬剤師国家試験のための薬単~試験にでる医薬品暗記帳~
2020年6月27日に発売された、発刊されて間もない国家試験対策本です。
薬単は過去10年間の国試で出題された医薬品や、今後出題が予想される「新傾向」の医薬品もカバーされています。
必要最低限の知識のおさらいに役立つ本となっています。赤シートで大事なところを隠せるようになっているので、スキマ時間の勉強に役立ちます。
英単語帳のように学べるのがコンセプトになっています。
薬がみえる
薬がみえるは薬学生、薬剤師、医師などの医療従事者に幅広く人気の一冊です。新人薬剤師になっても十分活用できる一冊です。シリーズ化されているので、興味がある箇所の1冊だけ買うってものアリですね♪
必須問題集
薬剤師国家試験の必須問題を中心にまとめられた問題集で、基礎知識の定着におすすめです。まず必須問題を解く程度の基礎レベルが身につかないと、理論問題レベルの問題を読み解くのにモチベーションが維持できないと思います。
コンパクトサイズのため、持ち運びにも便利です。
まとめ
今回はAmazonで帰る薬剤師国家試験対策本について紹介しました。僕が国家試験を受けるときにもこれくらい書籍が充実してればと思います。
- くるみぱんの薬学×付箋ノートBOOK
- 薬剤師国家試験のための薬単~試験にでる医薬品暗記帳~
- 薬がみえる
- 必須問題集
Prime Studentに入会すれば、3冊以上の購入で10%のポイント還元を受けられるので、ぜひ体験してください。
しっかり国家試験対策準備を始めてください。ではでは♪