薬学部

現役薬剤師が語る!!薬局薬剤師に必要なスキルとは??

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

薬局薬剤師歴9年。現役薬剤師として現場で働いていて、どのようなスキルが求められてくるのかと、いまいちど振り返ってみました。

これから国家試験をうける薬学生の方や、転職で薬局薬剤師を考えている方など参考になればいいなと思います。

薬局薬剤師が必要なスキル

コミュニケーション能力

薬剤師の仕事をする上で全てにおいて必要なスキルだと思います。変化する薬局薬剤師の仕事内容でも対人業務の重要性が問われています。
実際コミュニケーション能力が低い薬剤師は珍しくありません。人との距離がわからず、まだそこまでお話できてない患者さんにもなれなれしくしてしまったり、考えればわかるようなことを何度も患者さんに聞いてしまったり・・・。
患者さんの話を聞かずに自分の薬の話ばかりをしてしまったりと、コミュニケーション能力に欠けている薬剤師をいっぱい見てきました。
また、コミュニケーション能力はスタッフ間の人間関係を円滑にする能力としても役に立ちます。職場の雰囲気がよければその分働きやすい職場になりますよね。
自分がその雰囲気をぶち壊している事すら気づかない薬剤師も大勢います。
逆に言えば、コミュニケーション能力があることで重宝されることも珍しくありません。

空気を読む力

ふわっとしたコトだなあと思うひともいるかもしれません。
でもこれって重要なんです。
先ほど説明したコミュニケーション能力に重複することもありますが、上司に話しかけるタイミングや、患者さんとの対応。この力があればクレーマー対策にも役に立ちます。Drへの気遣いなど、多くの場で「空気を読む力」が必要になります。

情報収集能力

「薬剤師は生涯勉強」といわれ、今でもコツコツ知識を蓄える習慣をつけていますが、いざ自分が現場でわからない薬に出会ってしまった時、また、抗生剤のプロキロが自分の知識で怪しかったときなど、皆さんはどう対処できるでしょうか?
「私はこれで調べます」
などすぐに話ができる人は、問題ないでしょう。
知識がないときは、すぐに調べる手段を持っていることが必要です。
わからなければどう調べるか。新人薬剤師なら先輩に聞けばいいですが、だんだんと聞きづらくもなってきます。
正しい知識を拾い上げるスキルを身につけましょう。

あれ?と異変にきづく力

いくら知識があってもアウトプットできなければ意味がないです。
  • 処方箋を確認して間違いに気づける
  • お薬手帳を確認して薬の重複、相互作用に気づける
  • 患者さんとのお話でこのまま飲むとヤバいことに気づける

これって具体的にどうおかしいってのはすぐに気づかなくても大丈夫です。まず最初に

「あれ?」って思えるか?スルーしない能力が必要になってきます。
薬局薬剤師は店舗の配属で門前薬局や、よく来る処方箋の病院の科が決まるので、基本的にどの科を選ぶということはできません。
まんべんなく知識を吸収しておかないといけないので、完璧に暗記できていなくても、異変に気付く能力が必要不可欠になります。
服薬指導中に間違いにきづくことも・・・

まとめ

どうですか?薬局薬剤師に必要なスキルがイメージできましたでしょうか?
日々の業務で身についてくるものもありますが、自分で意識しないと身にならないこともたくさんあります。
これから薬剤師を目指す方も意識して行動できるといいですね!!
ではでは♪
ABOUT ME
薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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