書評

水野敬也 (著)「夢をかなえるゾウ」は人生を変える方法が詰まっていた

薬剤師のポン
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こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

自己啓発本をちょこちょこ通勤電車で読み漁っているポンですが、最近夢中になって読めたものがあったので紹介します。

夢をかなえるゾウ


自己啓発本だけど小説

自己啓発本というカテゴリーで売り出されている本ですが、読み進めていくと、一つの物語といった本になっています。

ガネーシャと主人公のやりとりによる物語ですが、物語を通して、人生を変えるためにやっていく課題が出てきます。

それはその本の主人公のためだけでなく、読者に対してためになる課題を教えてくれます。

また、ガネーシャというインドの神様なのに、コテコテの関西弁を使って教えてくるのがツボにはまります。

「ワシ、「希望」集めてんねん。全然モノにならんやつから「希望」集めて、筋のええ子に全部あげてんねん。そないしてえこひいきしとんねん。だからスゴいヤツってめっちゃスゴなるし、ダメなやつは徹底的にダメになんねん」

引用:夢を叶えるゾウ1

ガネーシャから出される課題を主人公が一つ一つこなしていく

物語の中で、ガネーシャが、主人公が変わることができるためのお題を毎日1つ出してきます。

それについて主人公が考え、

  • 「この課題の意味はなんなのか?」
  • 「この課題ってホントにやって意味あんのか?」

と葛藤しながら課題をこなしていきます。

話を読んでいくと、自分をこの主人公に重ねあわせながら、

「この課題やってみようかな」

って思えてしまうところがあります。

なんとなくですが、「この課題こなしていったら自分も変われるんじゃないか?」

と期待を寄せてしまいます。

薬剤師のポン
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こんなこと言ってたらガネーシャからボロクソにいわれるんでしょうね・・。

歴史上の偉人がちょこちょこ出てくる

ガネーシャが全て教えたと豪語していますが、実際の偉人がちょこちょこ出てきます。

  • アイザック・ニュートン
  • ビル・ゲイツ
  • イチロー
  • ジョン・ロックフェラー
  • 松下幸之助
  • 本田宗一郎

 

など、この偉人達はほんの一部ですが、ガネーシャのお話を読み進めるにつれて、実際この偉人達が何をしたか、どういう想いでその商品を開発したか、などを読み解くことができます。

「なんで絶句やねん。ワシ神様やし。それくらいやるし。だいたいなあ、歴史上のキーパーソン育てたんは、ほとんどワシやで。モーツァルトもピカソも孔子もナポレオンもニーチェもエジソンも・・・・・・最近でいうたら、ビル・ゲイツくんなんかも基本的にはワシやな。」

引用:夢を叶えるゾウ

 

薬剤師のポン
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何気ない一言でガネーシャは語ってきますが、ここが結構面白いです!!

本を読み終わった時、自分のちょっとずつ「変われる」気がする

本を読み終えて、ガネーシャからの課題を全部知ったとき、なんとなくですが「これやったら変われそう!!」って思える自分がいます。

本を読み進めながらできそうなこと僕も実践していました。

でもこの本を読んで、「ホントに意味あんのか?」って感じることはありましたけど、まずやってみるってことは大事なことかもしれないな。と思わされました。

歴史上の人物を見ても、まず即行動している人ばっかりですからね。

まずやってみて、トライ&エラーを繰り替えすのが大事なんだと思わされました。

「今日やらんと一生後悔するで。みんなそうやって死んでくんや。もし、「みんな」と「自分」に境界線引くチャンスがあるとしたら、それは「今」以外ないで。」

引用:夢を叶えるゾウ1

水野敬也 (著)「夢をかなえるゾウ」は人生を変える方法が詰まっていた まとめ


いかがだったでしょうか?

物語としても、自己啓発本としても「夢を叶えるゾウ」はお勧めです。

シリーズ化されているみたいなので、そっちの方もとても気になりますが、まずは、1話からスタートして、ガネーシャの課題をこなしていってみましょう。

ホントに地味なことだらけですが、自分の変わることができるチャンスってそういうことから始まるのかもしれないですね。

ではでは♪

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ABOUT ME
薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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