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[薬剤師が学術大会に参加するメリット9選] 学会を楽しもう!!

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

毎年開かれる「学術大会」

「日本薬剤師学術大会」というような大きな学術大会もあれば、地方で行われる学術大会と、幅広く行われます。

どの学会も、自分達の成果をアピールする重要な舞台となりますが、

「学会って緊張する・・」

「準備が大変そう」

など、特に新人のうちは、発表するのも、ただ参加するのも気が引ける方も多いと思います。

そんな方に、「薬剤師が学術大会に参加するメリット」について現役薬剤師であるポンが学術大会の魅力について熱く語っていきたいと思います。

読んでね♪

 

薬剤師が学術大会に参加するメリット

他の薬局、病院の知識を吸収できる

「学術大会」は知識の宝庫です。

この「学術大会」のために、各薬局や病院がこぞって発表の原稿やポスターを作成し、その発表を聞くことができます。

学会参加者は、これらのスケジュールの乗ったパンフレットを手にしているため、聞きたい内容を最初から計画して聞きに行くことができます。

新人の頃から学会に行く癖をつけておくと、「学術大会の周り方」や「効率の良い知識の収集の仕方」が身に付きます。

全国各地で行われるため、旅行気分を味わえる

「日本薬剤師学術大会」は1年に1度、日本のどこかの県で開催されます。

例えば、来年の学会は北海道で行われるから、是非とも行ってみたい!!など、自分の学会に対するモチベーションを上げる要素にも繋がります。

また、会社によっては、発表することで、その分の旅費代を出してくれる会社もあります。

自分の会社はどのようなシステムをとっているかをチェックしておきましょう。

薬剤師のポン
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僕の勤めている薬局は、発表者の旅費代は出してもらえるので、行きたい「学術大会」は、発表できるように、1年間頑張ったこともあります。

発表するための資料作成で知識が身につく

発表者として頑張る時に、自分の発表するテーマについて、研究し、より伝えやすくするためにブラッシュアップし、あらゆる質問に対応できるように発表するテーマを作り込んでいきます。

そうすることで、発表するために、テーマの内容を自分の中に定着させることができます。

学会発表をすることは、その分野において、自分が「薬局の代表」として発表します。

薬剤師のポン
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学会発表は自分をステップアップさせるチャンスにもなります。

 

自店舗の知名度があがる

会社の代表として発表することで、他の薬局や病院、またはメーカーに、自分の会社、店舗の知名度をあげることになります。

他の会社の方と名刺交換をしたり、交流するきっかけをつくることもできます。

「学術大会」は交流の場なので、ジャンジャン他の会社の方々と交流するのがいいでしょう。

薬剤師のポン
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積極的に交流することで、思わぬ収穫があったりしますよ♪

自動分包機やピッキングマシンなど、最新の機械に触れることができる

「学術大会」の会場内に、機器メーカーの展示会が開催されていることもあります。

レセプトコンピューターや、自動分包機など、最新の機器がありますので、自店舗の機器と比較して、メリット、デメリットをチェックする機会にもなります。

自分たちが当たり前に使っている機械が、実はもっともっと便利なものが出ていたなど、実際に、体験することができる機会となってきますので、貴重な時間を過ごすことができます。

薬剤師のポン
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実際に自分の薬局に情報を持ち帰って、機械導入を相談することもありました。

メーカーの知識を学ぶことができる

「学術大会」の会場内では、メーカーさんもたくさんブースを構えていて、自社の薬の説明から、OD錠や、点眼薬のボトル構造についてなど、普段勉強会でピンポイントでしか学べない知識を、幅広く学ぶことができます。

聞きたい講演がない空き時間などに、こういったメーカーのブースで興味のあることを自分でチョイスして学ぶことができます。

薬剤師のポン
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以前の学会で、メーカーのブースで「ディンプルボトル」について学び、目からウロコでした。

 

自店舗に学会知識をアウトプットできる

 

「学術大会」で幅広く得た知識は、自店舗に持ち帰って、「明日からの業務」に使ってこそ初めて価値があります。

せっかく学術大会でインプットした知識ですから、自店舗のスタッフや、来られる患者さんにどんどんアウトプットしましょう。

薬剤師のポン
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アウトプットすることで、得た知識が自分のものになります。

 

認定薬剤師のための単位を獲得することができる

第54回日本薬剤師学術大会公式HPより

学術大会に参加することで、研修単位をもらうことができます。

毎年秋ごろに行われる「日本薬剤師学術大会」では、1日目、2日目とそれぞれで研修単位を獲得することができるので、自分の知識の習得もでき、単位ももらうことができます。

(計6単位)

他にも大きな学術大会はいくつかありますが、単位についてシビアに考えたい方は、その「学術大会」では自分の集めている単位が下りるかはチェックしておく必要があります。

薬剤師のポン
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知識の習得が最優先です。

単位がメインにはならないようにしましょう。

認定薬剤師を目指す方にはおすすめです。

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会場の書店で、興味ある本をたくさん選ぶことができる

会場内には、所々で書店のブースが解説されていて、学会参加者のために、薬剤師が読んでためになる本が置かれていることが多いです。

学会で知識を習得し、意識が高くなっていますので、そのテンションの中本を探すと、いろいろな読みたい本が見つかってしまいます。

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勉強へのモチベーションが上がっているうちに、自分のためになる本を見つけておいた方が、学会帰宅後のモチベーションの維持につながります。

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[薬剤師が学術大会に参加するメリット9選] 学会を楽しもう!!まとめ

薬剤師が学術大会に参加するメリット9選
  • 他の薬局、病院の知識を吸収できる
  • 全国各地で行われるため、旅行気分を味わえる
  • 発表するための資料作成で知識が身につく
  • 自店舗の知名度があがる
  • 自動分包機やピッキングマシンなど、最新の機械に触れることができる
  • メーカーの知識を学ぶことができる
  • 自店舗に学会知識をアウトプットできる
  • 認定薬剤師のための単位を獲得することができる
  • 会場の書店で、興味ある本をたくさん選ぶことができる

いかがだったでしょうか?

薬剤師が学術大会に参加するメリットについて挙げました。

休みの日に開催されることが多いため、

「行くのちょっとしんどい」

「休みの日に勉強か・・・」

と考えてしまう方も多いかと重います。

しかし、学術大会は、将来薬剤師として活躍していく中で、たくさんの他の薬剤師の知識を吸収できる良い機会となります。

時間に余裕があれば、足を運んでみてはいかがでしょうか?

ポンマガジンは、薬剤師の生き方を追求するブログです。

薬剤師、薬学生を応援したい!!

ではでは♪

ABOUT ME
薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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