働き方

[薬局薬剤師の処世術]薬局で働くために抑えるポイント

薬剤師のポン
薬剤師のポン
こんにちは。ブロガーのポン(@ponnenmaru6)です。

この記事では、

薬局薬剤師として働いていく中で、

  • 暗黙のルール
  • 抑えておくべきこと
  • 意識しておいたほうがいいこと

など、知識とは別に、働く中で大事なことについて、現役薬剤師で働くポンが熱く語っていきたいと思います。

読んでね♪

薬局全体の業務編

挨拶はしつこいくらいする

薬局だけに関わらずですが、社会人となれば、「挨拶をすること」はとても大事なことになります。

職場環境が一番悪くなる原因は何だと思いますか?

それは、職場の人間関係が悪くなることです。

人間関係ギスギスしていると、最悪です。

もう薬局に行きたくないなあ・・・って思ってしまうほどです。

そういったコミュニケーションの悪さを解消する一つの手段は「挨拶をすること」だと思っています。

  • おはようございます!!
  • ありがとうございます。
  • お疲れさまでした。
  • お先失礼します。

など、患者さんへの挨拶ももちろん大事ですが、職場内のコミュニケーションを円滑にするために挨拶をしましょう。

挨拶にコスパの良い最強のツールです。

挨拶をしない習慣が職場で根付いていて、挨拶しづらい環境にいるなら、なおさら挨拶をする習慣をつけた方がいいと思います。

挨拶を毎日当たり前のようにすることで、「挨拶をすること」「挨拶をされること」が当たり前になります。

極端かもしれませんが、自分の職場を居心地の良い職場にするために挨拶をすることを心がけましょう。

薬剤師のポン
薬剤師のポン

僕が最初に勤めた薬局では、薬剤師と事務との間に深い溝がある薬局で、常にいがみ合っている状態でした。

正直最悪でした・・・。

掃除は積極的にする

普段から積極的に掃除をしましょう。

掃除をして職場環境を綺麗にすることは、ミスをなくすことにもつながりますし、突然言われる書類提出に対して、「どこかにやってしまった」ということを防ぐことにつながります。

また、普段から掃除をする癖をつけることで、職場の「どこに何があるか」を自然に頭に入れることができます。

自分だけでなく職場のスタッフ全員が掃除をする意識をすることができます。

みんなが掃除をしなければ職場は自然に汚くなっていきますし、指示してもなかなか人は動いてくれるものではありません。

手が空いたら、ちょっと周りを綺麗にする意識を身に着けること。

それだで自分の意識が、または店舗スタッフの意識が変わるきっかけになります。

ゴミを放置しない

忙しくなると、調剤で生じたゴミがどんどん増えていきます。

患者さんの大きな波がきて過ぎ去った後のヒートの殻の山や、空き箱など、ゴミ山がすぐにできあがりますね。

こういうのもこまめに綺麗にするようにしましょう。

自分一人ではしんどいため、みんなでする習慣をつけるのが一番です。

しかし、これも、「まずは自分が動いて」積極的にやる姿勢を見せるようにしましょう。

薬剤師業務編

予製は積極的に作る

おそらくどこの薬局や病院でもあらかじめ作っている予製剤がありますよね?

これも空き時間に積極的につくるように心がけましょう。

これをやっておくと、後々が楽になりますし、また、やってもらった人から感謝してもらえることが多いです。

また、どこで予製を作るかを意識することで、「空き時間の使い方」が上手くなっていきましす。

時間管理をきっちりする意識をすることで、効率よく働くことができます。

だらだら働いていて、予製もできず、薬歴もたまり、職場はぐちゃぐちゃ・・最悪ですね。

どこでどういう業務をするかを考えられるようになりましょう。

「緊急度」と「重要度」のマトリクスがおすすめです。

緊急かつ重要な要件から片づけられるようになりましょう。

 

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投薬には積極的に行く

投薬を人任せにする・・。

どこの職場でもこういった人多いんじゃないでしょうか?

薬歴も溜まりますし、後々しんどくなるから積極的に投薬にいかない。

他のスタッフが投薬をしたがらなくても、自分までが投薬にいかなくなると薬局が回らなくなります。

こういった負の循環を打開するのも、「自分から積極的に投薬にいく」ことです。

投薬をサボる方は動かないかもしれませんが、事務の人から見れば、誰がサボってて、誰が積極的に行くかを見ているものです。

周りを味方につけるためにも、「積極的に人が面倒くさがることをやる」意識をもちましょう。

その1つが投薬業務であると思います。

また、投薬、薬歴業務は経験がモノをいう仕事でもあると僕は思っています。

特に新人薬剤師~3年目くらいの、日常業務のスキルアップを目指す時期には、「自分の勉強」だと思って積極的にやることはいいことだと思います。

薬剤師のポン
薬剤師のポン

僕も自分の薬剤師業務をこなす中、患者さんとお話することで、自分なりの

を作ってきました。

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監査放置はしない

調剤しっぱなしで未監査のカゴがどんどん溜まっていく・・。

そんな経験はないですか?

少しでも手が空いているなら、未監査のカゴはどんどん処理していきましょう。

薬歴はできるだけ早く書けるように心がける

薬歴がどんどん溜まっていく。

書いている暇がない・・。

そうなっている職場は珍しくありません。

でも、終わらせていかないとどんどん残業の元になってしまいます。

薬歴って、後で溜まったのがっつり書くか、その都度書いていくのがどちらが早いと思いますか?

実は、「その都度書いていく」方が早いんです。

なぜなら、後で溜めた薬歴を時間をとって書いていくと、何時間も前のお話を思い出しながら書かなければなりません。

どんなに記憶力の良い人間でも、思い出して書くにはタイムラグが発生します。

なので、少しでも時間があるなら8割程度でも薬歴を書いておきましょう。

それだけで薬歴を溜める事が少なくなりますし、「早く書き上げるクセ」をつけることができます。

人間関係編

先輩や、パートさんの助言は真摯に受け止める

特に新人の頃には多いですが、上の方々からさまざまな助言を受けることがあると思います。

新人時代ならわからないことだらけなので、何事も真摯に受け止める人が多いと思いますが、2年目、3年目となっていくにつれて、

「そんなんわかってるわ!!」

と話を聞かなくなってくる薬剤師がどんどん増えていきます。

そこで話半分で聞いていると、いいアドバイスをしてくれる人も、ちょっとうざいな・・と思うアドバイスをしてくれる人もどちらも相手にしてくれなくなってしまいます。

何年目になっても自分のことを注意してくれる存在はありがたいものです。

また、注意し合える関係に持っていけるのが理想の職場環境だと僕は思っています。

人の意見はないがしろにせずに真摯に受け止めるようにしましょう。

また、「お局さん」が職場の陰のボスをはってたりします。

そういう人に気に入られることは、とても大事なことです。

ゴマをする必要はありませんが、普段からコミュニケーションがとれる関係にはなっておきたいものですね。

空気を読む力を養う

どこの職場でも言えることですが、「空気を読む力」はどこにいても必要なスキルになってくると思います。

また、職場のスタッフが、「やってほしいこと」「やってもらえたら助かる!!」と思うことを察知してやっておくことが、店舗内のコミュニケーションを円滑にするテクニックだと僕は思います。

最初は間違って指摘されてもかまわないと思います。

何事もトライ&エラーの繰り返し。

今度はもっと気を遣ってやれることやろう!!

と成長していきましょう。

スキルアップ編

自分がもし薬局長だったら?を意識して行動する

特にスキルアップを考えている薬剤師の方は、この考え方は重要だと思います。

将来店舗マネジメントをしたいと思っているなら、「自分が薬局長だったら・・」を想像しながら業務をこなしてみましょう。

意外と考えることはいっぱいでてきますよ。

自分が薬局長だったら・・

  • 受付には人を2人設置して、取りこぼしのないようにする
  • 監査台を大きいテーブルに変えて、監査者のミスが少ない環境を作る
  • 調剤する人、投薬する人をしっかり分けて1日単位でローテーションを組むシステムにする。
  • OTCの管理や、記録簿をパソコンで行えるようなシステムを作る

など、自分の働いている薬局をよくするために考えるアイデアがいっぱいでてくるようになります。

日ごろから「自分が薬局長なら・・」という考えがスキルアップに繋がりますね。

番外編

具体的に、これはやらないほうがいいだろ・・と思うものです。

  • 錠剤のシートの1錠残し
  • 空箱をつぶさずに捨てる
  • 私語はできるだけ慎む
  • 個人的な調べものに時間をとる

具体的な例で挙げてみましたが、ちょっと前に指摘した、「空気を読む力」が足りてない例でもあるかな?と思います。

他の人がやられたら嫌なコトは、自分で考えてやらない方がいいですね。

この他にもまだまだたくさん「やらないほうがいいだろ・・・」と言えることがでてくるかもしれませんね。

自分の店舗に当てはめて考えてみてください。

[薬局薬剤師の処世術]薬局で働くために抑えるポイント まとめ

いかがだったでしょうか?

薬局で働くために抑えるポイントを僕なりにまとめてみました。

このポイントをおさえておけば、薬局での自分の働き方が、ぐっと働きやすくなると思います。

SNSを見ていても、薬局での働き方に不満がある声がたくさん出てきます。

少しでもそんな環境が少なくなればいいなと思います。

しかし、自分の勤める環境を改善するのは必要だと思いますが、自分の意思を殺してまで今の職場に居続けるのはやめましょう。

ストレスの原因となりますし、ストレスの積み重ねが、メンタルの病気の一歩になってしまいます。

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薬剤師のポン
薬局薬剤師9年目。 薬学部卒業後、大手チェーン薬局に就職。大病院の門前薬局の前で働き、あらゆる科の調剤を担当する。一通りの仕事がわかってきてから、「自分の地元だったらもっといい仕事ができる」と考え、自分の地元で働きたいと強く願うようになり、地元の調剤薬局に転職。現在は地域密着薬剤師として地元の中小薬局で勤務中。

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